【映画】「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の評価点数、感想、あらすじ(ネタバレを含む)
「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の評価(ネタバレを含む)
点数 |
映画名 | ジャンル | ||
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3.0/5 | ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT | アクション | ||
理由・評価 | ||||
・ドリフトの勝負はワイルドスピードらしい迫力があり見ごたえがあった。 ・日本人の俳優がほとんどいないので変な日本語が多く、見ている最中に気になってしまう事が何度かあった。 |
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点数はどれだけ他人におすすめしたいかという基準のもと、5点満点でつけています。点数はkan1taの主観的なもので絶対的なものではありません。ちなみに3=おススメしたい、4=めっちゃおススメしたい、5=神くらいの雰囲気です。
映画のあらすじ
人生をやり直そうとする主人公が、彼のレース熱を理由に日本の犯罪世界と関わってしまう様子を強烈なスタントとアクションで描くカー・アクション・シリーズの第3弾。
映画の基本情報
監督 | ジャスティン・リン | |
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キャスト | ルーカス・ブラック, Bow Wow, ナタリー・ケリー |
2006年に公開されたアクション映画。ワイルドスピードシリーズの3作目。
詳細な評価、理由
日本人の俳優がほとんどいないので変な日本語が多く、見ている最中に気になってしまう事が何度かあった。
ドリフトの勝負はワイルドスピードらしい迫力があり見ごたえがあった。
最後のシーンでドミニクが出てきたときは興奮した。
映画の感想
レースのシーンは相変わらずかっこよかった。日本語が気になってしまって集中して見らなかったのが惜しい。日本の俳優のハリウッド進出が改善すると思うのでこれから頑張ってほしい。